コンプライアンスケーススタディ 2025年4月
2025年 04月
ステルスマーケティングは、違法です!
「こんぷろカスタム」は、HTCのアイデアによる独自の支援サービスです
2025年 01月
URL:
https://www.htc-inc.co.jp/member/mailmag/complife/2501complife_an8121/
2023年 12月
Aさんは、ある化粧品メーカーの販売担当者です。
Aさんは、自社商品の売上をもっと上げるには、SNSで話題になるのが良いと考えました。
そこでAさんは、一人の消費者の立場で、SNSを使って商品の良さや、購入を促す内容を投稿しました。
2022年 06月
商品・サービスの品質や価格等の取引条件について行う広告等を「表示」といいます。表示にウソや大げさな表現があると、顧客は正しく商品・サービスを選択することができなくなってしまいます。そこで、景品表示法では、実際よりも著しく優良または有利であると誤認される表示(不当表示)を禁止しています。
2021年 09月
URL:
https://www.htc-inc.co.jp/member/mailmag/complife/2109complife_rv1506/
2021年 06月
コンプライアンス違反を起こさないために、私たちは具体的なテーマで研修を受けたり、自学習を行ったりしています。しかし、起こり得るコンプライアンス違反のすべてを学ぶことはできません。
そこで、当資料では、様々なコンプライアンス違反の原因となりがちな行動や考え方と、その対処法について示しています。これらを学ぶことで、コンプライアンスリスクに敏感となることを目指してください。たとえ教わっていないリスクだったとしても、「このような行動・考え方は、コンプライアンス違反になりそうだ」と気づき、事前に回避できるようになっていきましょう。
2018年 09月
Aさんは、新商品のキャンペーンを企画しています。人気キャラクターのキーホルダーをおまけとして付けたいと思い、流通価格を調べてみたところ、300円だとわかりました。しかし、上司からは「商品が800円なので、おまけは200円まで」と指示されています。Aさんは悩みましたが、「豪華なおまけのほうが、新商品も売れるだろう」と判断して、キーホルダーを発注しました。しかし後日、800円の商品に対して300円のおまけは、景品表示法(景表法)違反になると上司から指摘されてしまいました。
2018年 07月
2018年 07月
2018年 07月
2018年 07月
2017年 08月
事業者が商品やサービスの品質や価格について実際よりも著しく優良または有利であると見せかける表示を行ったり、過大な景品類を提供したりすると、消費者は商品・サービスを正しい判断で購入できなくなってしまいます。これを防止するのが、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)です。景品表示法では、一般消費者の利益を保護するため、様々な禁止行為が定められています。
2017年 02月
Aさんはある日、新聞のチラシでXスーパーが「●●牛 本日3割引」であることを知りました。Aさんの家からは少し遠いですが、牛肉好きの家族も喜ぶと思い、Xスーパーを訪れました。ところが、精肉売り場にはチラシの牛肉はまったく陳列されていません。店員に確認すると「本日は●●牛は入荷していなくて…」と言われてしまいました。
2017年 02月
【Q】店舗の売り上げアップのため、夕方の帰宅客を狙って、ほとんどの商品を半額にしたタイムセールを実施している。店頭では伝わりやすいよう「全品半額です」と呼び込んでいるが、問題ない?【A】①:問題ない②:問題あり